機動戦士ガンダムSEED ASTRAYS
ASTRAY...それは、もうひとつのGUNDAM SEED.
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[SEED ASTRAY] [DESTINY ASTRA] [DELTA ASTRAY] [SEED FRAME ASTRAYS] [VS ASTRAY] new [DESTINY ASTRAY]
 
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「機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY R」
模型を使用したジオラマ写真に小説を組み合わせたフォト・ストーリー。
「DESTINY」の時代。火星から帰還したロウ・ギュールたちジャンク屋の日々の生活を描く。彼らの日常は、冒険と呼んでも差し支えないほど、刺激に満ちたものだった。ロウは、メカニックとしての技術を駆使し、多彩な出来事を乗り切ってゆく。

掲載:ホビージャパン「月刊 ホビージャパン」
 
   
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「機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY B」
小説とそれを元にした模型の作例。
「DESTINY」の時代。「FRAME ASTRAYS」より前に、語られることのなかった傭兵部隊サーペントテールの活躍があった。劾を中心としたメンバーたちは、多彩なミッションを遂行する中で、とある傭兵コンビに出会う。挿絵をHIRONOX (ヒロノックス)氏が担当する。

掲載:アスキー・メディアワークス「月刊 電撃ホビーマガジン」
 
    「機動戦士ガンダムSEED」シリーズには、同じ世界、同じ時代で
繰り広げられるもう一つの物語が存在する。
主に雑誌で、コミック、小説、ジオラマを用いたフォトストーリーなどの形で連載されてきた。
媒体を越えて、調和を成しながら組み合わさった物語展開を、アニメ本編と合せて楽しもう!!
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「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY」
傭兵部隊の叢雲劾と、その愛機ブルーフレームを主人公とした小説。 小説という媒体を生かし、特に『SEED』の世界観、科学設定、政治体系など、細部に語られる。 傭兵である劾は、連合やザフト軍に関係なく仕事を受け、世界中の戦場を駆けめぐる。

掲載:角川書店「月刊 ザ・スニーカー」
著:千葉智宏(スタジオオルフェ)
イラスト:緒方剛志
 
「機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY」
『ASTRAY』と入れ替わりで開始されたコミックの新シリーズ。
物語は、ジャンク屋のロウと、傭兵部隊の劾を主人公とする構成に変わりない。二人が新たに遭遇したユーラシア連邦のガンダム「ハイペリオン」、そしてザフト軍のプロト・ザフト・ガンダム「ドレッドノート」、この二体をめぐる事件を追う。 二体の新ガンダムのデザインは、大河原邦男氏が本作のために描き起こしている。

掲載:角川書店「月刊 ガンダムエース」
作画:ときた洸一
シナリオ:千葉智宏(スタジオオルフェ)

 
「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY R」
ジャンク屋のロウ・ギュールを主人公としたコミック。
傭兵の劾も登場するものの、あくまでもロウを中心に物語は展開する。
兵士ではない、ジャンク屋としてのロウの生き方、考え方が全面に貫かれ、ガンダム作品では珍しい「軍隊とは違う」視点から戦争の世界が描かれる。
アニメ本編からは、ラクスやダコスタなどプラントのキャラが多数登場している。

掲載:角川書店「月刊 少年エース」
作画:戸田泰成
シナリオ:千葉智宏(スタジオオルフェ)
 
「機動戦士ガンダムSEED ASTRAY B」
模型を使用したジオラマ写真に小説を組み合わせたフォト・ストーリー。
傭兵部隊の叢雲劾を主人公として、正規軍が動けないような特殊な任務に挑戦する。 模型という媒体を生かし、毎回特殊装備などのメカニックが立体化されている。メカ・ファンなら見逃せないシリーズだ。
連載はムック本「SEED&ASTRAYモデリングマニュアル」に再収録されている。

掲載:アスキー・メディアワークス「月刊 電撃ホビーマガジン」
著:千葉智宏(スタジオオルフェ)

    「機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY」
C.E.71/9/27 第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦によって地球連合とプラントの戦争は停戦に至った。
だが、世界から戦争がなくなった訳ではない。
『D ASTRAY』は。モビルスーツに乗ったジャーナリストであるジェス・リブルを主人公に、 アニメ『SEED』の終了後の空白の時代を描き出す公式外伝であり、3つの形式で連載された。
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COMIC [コミック]
前大戦の終結後直後からの空白の時代を、ジェスの視点で描き出す物語。
「切り裂きエド」による南アメリカ独立戦争や、アーモリーワンでのインパルスガンダム開発秘話など興味深いエピソードが語られる。
「D MSV」(ホビージャパン連載)との連動もあり、MSVメカやキャラなどが多数登場。

掲載:角川書店「月刊 ガンダムエース」
作画:ときた洸一
シナリオ:千葉智宏(スタジオオルフェ)
 

NOVEL[小説]
ユニウス条約締結直後の世界(アニメ「デスティニー」一話の一年ほど前の時代)を舞台として、ジャーナリストのジェス、相棒のマディガンの活躍を描く。
前シリーズに引き続き傭兵部隊サーペントテールも登場。ある時はジェスの味方として、またある時は敵として事件に関わる。

掲載:角川書店「月刊 ザ・スニーカー」
著:千葉智宏(スタジオオルフェ)
イラスト:緒方剛志


   
Photo Story[フォトストーリー]
模型を使用したジオラマ写真に小説を組み合わせたフォト・ストーリー。
キャラクターデザインを手がけている植田洋一氏による描き起こしカラーイラストも魅力。ジェスとマディガンの活躍を広い時代に渡って展開する。時系列に関係なく、1話完結の連載。模型誌らしく、バリエーション機やオリジナルの装備なども多数登場する。
メカファン必見!

掲載:アスキー・メディアワークス「月刊 電撃ホビーマガジン」
   

   
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「機動戦士ガンダムSEED C.E.73 DELTA ASTRAY」
C.E.73...ユニウスセブン落下による混乱は、そのまま連合とプラント間に新たな戦争を引き起こす結果となった。
同じ時・・・開発のため火星に移住していた人々は、マーシャンと呼ばれ、独自の社会を形成していた。
彼らは、地球の戦争に対しては、これに干渉せず見守る立場をとっていた。
だが…一隻のマーズシップ『アキダリア』に搭乗し地球圏へとやって来たマーシャンの若者たちには、地球と火星の運命を握るある重要な任務が課せられていた。
彼らは、火星で独自に開発されたモビルスーツ『デルタストレイ』で、混迷の時代の扉を開け放つ!

掲載:角川書店「月刊 ガンダムエース」
作画:ときた洸一
シナリオ:千葉智宏(スタジオオルフェ)
 
   
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「機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS」
シリーズの最新作は、これまでシリーズを通して登場していながらコミックの主役になっていなかった傭兵部隊「サーペントテール」を中心に、アニメでは描かれることの無かった「DESTINY」の時代のアジア圏での戦いを描く。

掲載:アスキー・メディアワークス「月刊 電撃ホビーマガジン」
 
   
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「機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY」
世がザフトと連合に別れて戦いあう中、世界の裏側では、別の小さな戦いが開始されようとしていた。しかし、それは、今は小さくても対処をあやまれば、世界を巻き込む大きなうねりとなり得る戦いでもあった……。
   
 
 
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